かみのナカミ

お客様に向けた髪のおはなし

Vo.2「パーマとカラーのおいしい関係」

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パーマをされるお客様..

 

実にその中の大半の方がカラーもされています。

 

とタイトルコールを真面目な感じで書いたところで..笑

こんにちは。トランクの斉藤です。

 

今回はパーマとカラーの上手な付き合い方を題目にお話をしたい..

そう思います。

 

昨日ご来店のHさま..

少しパーマを我慢していただいて

今回は前髪パーマとトリートメントをされました。

そろそろパーマもしたいころですよねっ。涙

 

前向きに検討中ですので次回までお待ちくださいね。

いつもありがとうございます。

 

さて..

お話しは本題に戻りますが..

 

「パーマは傷む..」

そうお思いの方はどれくらいいるでしょうか?

 

なるほど..

 

そうですよね..少し傷むイメージですよね..汗

これに関しては僕ら美容師にも責任があるように感じます。涙

ごめんなさい..

 

従来は

「パーマの強さ=パーマによる髪のダメージの大きさ」的な..

いわゆる「しっかりかけるにはそれなりの力(強い薬剤)が必要」

 

これはごく当たり前の方程式ですよね。

ですが逆を言えば..

 

「強い髪には強いパーマ剤が必要」で

「弱い髪には弱いパーマ剤で良い」

とうことにもなります。

 

ちょっと分かりずらいですねっ。汗

 

要するに適切なカットの手法や(適切な毛量調節)適切な薬剤の選定を行なえば

「パーマは傷む」と言うことにはならないのです。

 

健康な髪がお相手ならば、動かすのに必要な同等の力さえあれば十分..

 

そっ。

本来パーマはね..

 

「強い薬剤が強いカールを作る」わけじゃなくて

「強い髪が強いカールを作ってくれる」

 

いわゆる

髪の力(パワー)を借りてカールを作っているんですよね。

 

だから強引に力でねじ伏せようとすると髪は怒るんですね。(イメージ)笑

 

髪様様なんです。本当はねッ。髪ありがとう..笑

 

 ただパーマが一筋縄にいかなくなったことにはいくつかの理由があって..

 

そのひとつの理由として..

そう「カラーリング」です。

一概には言えませんが

「カラーを繰り返している髪へはパーマの負担が大きい」

これダメージの大きな原因にひとつと考えます。

 

要するに「カラーをしていない髪にパーマをかけてもさほどダメージはしなーい」

そう思います。

ただ..

お客様の大半は何かしらのカラー(白髪染めもね)を必要としています。

 

そこでこれからトランクが大きく考えなければいけないのが

「カラーとパーマの組み合わせ(いわゆる相性)」についてなんですね。

 

と言うわけで、ここの大きな見直しがとても必要に感じています。

なぜなら..

 

本当にパーマを必要とする年代=パーマで傷みやすい髪質の年代

パーマで傷みやすい髪質の年代=白髪染めを必要とする年代

 

こんな風になってくるのですから..

 

と具体的な解決策はまた次回。

 

まぁとにもかくにも

分かりやすくしたくて書いてるつもりが逆に分かりづらい..

我ながら「誰に向かって書いてるんだろう..」と。笑

 

ただなんとなく少しでも..

 

「やっぱ髪大事だな..」

 

とか感じてくれるお客さまがいましたら嬉しいです。

そして髪に対して少しだけ愛着心が増えてくれた嬉しいです。

 

私たち美容師は言うなれば..

 「髪の通訳士」みたく思ってます。

髪は喋れないからね..

 

お客さま(飼い主的な立場様)の声を髪に..

髪の声をご主人様(お客さま)に..的な。

 

私たちはただのつなぎ役です。笑

 

また次回もよろしくお願いいたします。

 今日も読んでくれてありがとうございます。

 

追伸..

私決して高い知識やケミカリスト的な立場ではございません。

知識と技術が半分で、あとの半分は「想い」ですので..

 

間違った知識あればさらっと流してください。笑

 

これからもまたもっと勉強していきます。

 

それでは..